雑司ヶ谷キリスト教会掲示板(旧)
雑司が谷キリスト教会の掲示板は新しくなりました。
最新情報は新しい掲示板をご確認ください。
2014/2/27
新年度、心新たに・・・
4月の礼拝予定4月 6日 大津 健一 牧師 『ゆるされて生きる』
13日 柏井 創 牧師 『主よ、まさか』
20日 鈴木 真也 牧師 :イースター 『復活の主は十字架の主』
27日 テゼの礼拝
早くも、新しい年度のお知らせ。時の流れは誰にも同じ;受け止め・生かす(か、流すか)は、
それぞれ次第。ツケは最後の時に 痛恨と共に?
『蜘蛛の糸』の話を覚えておられるだろうか? 報いは期せず、地道に ささやかな努力を続けるよりないが・・。
新しい子どもたちと共に始まる新たな日々は、てんやわんやで自省のヒマなく過ぎ、気づけば年を重ねている。
結果はすべて‘おまかせ’で、ただ一日を生きてゆく。ふと気づけば、若い命の力の恵みに与(あず)かりつつ。
2014/2/13
♪は〜るよ こい!♪
3月の礼拝予定2日 大津 健一牧師 『主に従う』
9日 那須 勝信牧師 『父よ、私たちの負い目を赦し』
16日 保岡 孝顕師(上智大学グローバル・コンサーン研究所名誉所員)『今こそ社会正義の歩みを』
23日 テゼの礼拝
30日 お休み
ストップしたかに見えた地球温暖化;実は深海水温の上昇として吸収されていたことが
分かってきた。しかし吸収も無限・無害なものではなく、その故に いま地球の各地で極端な現象が
頻発している。また、太陽活動の観察から、小氷河期に向かっているとの説もある。
いずれにせよ、地球での人類の存続に係わる問題の筈なのに、特に前者はヒトのコントロ−ル下に
有り得るのに、対策は先送りのみで改善の端緒にすら辿り着かない。
「今のわれ」の利益でなく‘7代先の子孫から借りている’場・資源と感じることが出来るなら、
違う行動となるだろうに。2世代先の子孫の存続が危ぶまれる現在・・・
2014/2/12
名のみの春の風寒く・・・
2月の礼拝予定2日 大津 健一牧師 『手放す勇気』
9日 鈴木 和男牧師 『もう一人のキリスト』
16日 鈴木 真也牧師 『神の子の証し』
23日 テゼの礼拝
北アメリカの大寒波、ヨーロッパの大洪水、オーストラリアの熱波と止まらぬ山火事、・・・;すべて温暖化の影響とか。
ひと個々の‘ささやかな’営みの累積から、大きな災害に繋がる。
ひとたび味わった快適さのレベルは、下がるどころか上昇あるのみ。
地球は既に満杯の人間を抱え、人はこれから どうしてゆくのか?
人の叡智と行動力に期待するしかないが、たとえばシリア内戦に係る会議の行方ひとつ見ても、・・・あぁ〜〜!
2013/11/6
師走の雑司が谷・・・
12月の礼拝予定12月 1日 大津 健一牧師 『神の約束』
8日 NGOアジア・キリスト教教育基金(ACEF)事務局長 前田恭子氏 『友なるイエスのように』
15日 鈴木 真也牧師 『飼い葉桶から十字架まで』
22日 テゼの礼拝
23日(月・祝) クリスマス燭火礼拝(夕5時〜)と祝会(夕6時〜)
大津 健一牧師 『救い主の誕生』
29日 お休み
早くも年の瀬の予告となりました。
一年ぶりのACEF前田さん、定例入りして下さった鈴木真也先生、そして毎度お世話
かけます大津先生;直に語りかけて下さることばは じんわり沁みてきます。
年毎に‘時の流れ’は益々奔流と化し、“1年2年な夢の間”が現実となっている。
要るものと要らぬもの;「要るもの」が実は大してないことに気づいてくる。 年のせい?
とすれば、‘年’にも良いことがある。あまたの「要らぬもの」に囲まれて、真に「要る
もの」だけをと願う。なお、迷いの霧にまかれつつ・・
皆様の来る年が より良い年となりますように!
2013/11/6
早々の賀春を・・・
1月の礼拝予定5日 お休み
12日 柏井 創牧師 『もう と まだ』
19日 市川 セツ子師(上野の森キリスト教会)『あなたは どこにいるのか』
26日 テゼの礼拝
たとえ鬼に笑われても、年の初めの予告と期待は どこか新たな気分を呼ぶ。
日々、過去は過去、ただ‘今’だけを生き切ること;幼な子の生き方は 正にそれ。
「おとな」は、たくさん学んで子どもより賢くなったと大抵思うけど、確かに 得たものは
たくさんあるけれど、失った大事なものには気づかない。
年の初めに今一度 母の胎を通らずに 内なる人のみ新たに生まれ直して 幼な子となりえますように!
2013/10/20
秋本番? 台風は いつまで! -
11月の礼拝予定11月 3日 大津 健一牧師 『思い悩むな』
10日 那須 勝信牧師 『御名があがめられますように』
17日 鈴木 和男先生
礼拝後、“斎藤道雄先生を偲ぶ会--雑司が谷ミニ版”(1升ビンつき!)
24日 テゼの礼拝
若い牧師先生がビビるほど‘著名な’先生だらけの当教会。それぞれ えら〜い方
(だそうです)が、ちっとも偉ぶらず ごく当たり前の顔・態度---
定例、大津先生;ご多用の中、いつに変わらぬ温顔で那須から駆けつけ お出でくださる。
2週、那須先生は早々と説教題も下さり、第3週の鈴木御大先生;毎回、そのまま活字に
して保存・熟読したくなるお話ぶり。第4週、静かに沁みいるテゼの礼拝も せわしない
現代社会の片隅で貴重なひと時・・
オルガンや軽やかなウクレレの響きと共に歌う讃美歌、礼拝後の手づくり昼ごはん・・・
よろしければ ためしに のぞいてみませんか?