雑司ヶ谷キリスト教会

雑司ヶ谷キリスト教会の催し物情報

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4月の礼拝予定

 4月 2日   お休み

    9日  岡田 仁牧師  『傷だらけの主イエスの復活』

   16日  鈴木 真也牧師 『石は すでに』

   23日  テゼの礼拝

  30日   お休みです

  4月新学期。正に ♪桜の花びら散るころに♪ 新1年生。「春始まり」もいいもんだ!と思えます。卒園生が何人か 雄姿を見せに来てくれました。皆、りっぱ!で 大きいナ!と我らの目には見えるけど、小学校では赤ちゃん扱い(と言ったら怒られる)。これから競争社会で揉まれる彼ら。健やかに育っていって欲しいです。

 コロナ・マスクも自由の筈が、街中でも乗り物でも、つけるほうが普通みたい。罹患者も微増だったり、落ち着かず。そして、戦は止まず――― 地には平和、人には平安あれかし!  

3月の礼拝予定

3月 5日 薛 恩峰 牧師 『まことの礼拝』

  12日 岡田 仁 牧師   『目を覚ましつつ祈る』

  19日 所 美保 牧師  『わたしの時』

  26日 テゼの礼拝 ・・・

 

 早くも3月。6日、啓蟄(けいちつ):土中で冬ごもりの虫(=)が穴を啓(ひら)いて地上に出て、久方ぶり さわやかな風と春の光を浴びて生き生きとし、人は「さぁ働くぞ!」と意気込み始める日” だとか。  南極氷の溶けも進む昨今、土や虫の時計に狂い? 以前、4月新入児が慣れた頃に採って食べた園庭の夏みかん、既にしっかり色づき食べごろ過ぎる気配で、温暖化の影響 ささやかに ここにも---- 

'宇宙に希少な存在、地球の<有り難さ>、代え難い存在。それが、なし崩しに使い尽くされつつある、危機感。『大地は7代先の子孫からの借り物』とするネイティヴ・アメリカンの智慧に立ち戻り/実行する道は 啓けないものだろうか?!

 

2023年 1月の礼拝予定

1月 8日 岡田 仁牧師『幸いの到来』

  15日 市川 セツ子牧師『「ねぇ〜母さん、今、しあわせ?」

  22日  テゼの礼拝

  29日 (お休みです)

  

   2023年、新年明けまして おめでとうございます!

 コロナ丸三年、新株相次ぎ記録更新続き。地球上にヒト一種のみ栄えて 地球史上6度目とやらの

 大量絶滅を人為的に惹き起こしつつあるツケの一つ!の気がします。 ‘光年’* 単位で語られる

 広~~~い宇宙の中で、地球のような豊かな生態系を持つ星が どれだけ稀有な存在か! 

   (*光速は、1秒≒30万㎞=地球を7周半、1光年≒9兆5千億km!)

 そこに生を受け/ひと時 存在する我らが《その存在の重さ=否応なくぶっ壊しに寄与している責任》を

 改めて噛みしめ、《改めるべきこと》を自覚・実行する。それがHomo Sapiens Sapiens(賢イ賢イ

 ヒト)を名乗り進化の最先端を駆ける(と自負する)われら人類が、他種と将来の世代に対して負う責任! 

  狩猟採集暮らしの時代 と比べて 遥かに‘進歩’した現代に、<母なる地球>の豊かさと可能性は どれだけ

 危ういか。「進歩」が ひとの幸せにどれだけ貢献する? 今、地上のあちこちで起きている真逆のこと  

 も多い。寿命は遥かに伸びてーー苦しさも?  智慧と動きが 間に合いますように。

12月の礼拝予定

12月4日 薛 恩峰牧師 『主の霊がとどまった人』

  11日 岡田 仁牧師 『望みを成し遂げる神の言葉

  18日 クリスマス燭火礼拝<16時~17時ごろ> 鈴木 真也牧師『大きな喜び』 

       教会のクリスマス、どなたでも ご参加され 味わってください!

  25日  お休みです  

(1月1日 の礼拝もお休みとします。)

 

 早くも師走。そして、コロナ第8波の登り坂へ。当初、世界の優等生と見えた日本の波は収まらず。公の対策は、末端での一時的人気取りに終始していると見えます。唯一の救いは死亡率が高すぎないこと、か。シィ~ンと 黙食‘ する3歳児たちを見ると、やむを得ずとは言え、これしか知らず、あまりに飼い馴らされた姿に胸が痛みます。

3年目、大事なく、このまま収まってくれますように!!

 

 

11月の礼拝予定

11月 6日 薛 恩峰牧師 『いのちを生かす道』

   13日 岡田 仁牧師 『祝福に満ちた人生

   20日 ルガール所 牧師『時のしるし』

   27日 テゼの礼拝

 あっという間に秋も深まり、気づけばキンモクセイの香も過去。寒暖差の激しさ、やはり地球全体の問題の気がしますが・・・虚しさ抑えて CO2抑えるべく、片隅で出来るささやかな 倹約‘ あれこれ。

 ついでに台所でのオアソビ;人参の上部少し切って 水(+土)の小皿で日なたにおく。と、じきに葉っぱがすくすく伸びて----ミニミニジャングル上から眺める気分!と、植物の持つ生命力に、日ごろのストレス鬱が少ぅし和らぐ・・・

  常連の「若」先生方、ご精勤戴き感謝です。第8波 来ても 小さく 収まりますように!

10月の礼拝予定

10月 2日 薛 恩峰牧師 『ヤーウェ・イルエ』

    9日 岡田 仁牧師 『霊的な旅の途上で』

   16日 鈴木 真也牧師 『カルト教団とキリスト教会」

   23日 テゼの礼拝

   30日 お休み

 9月6日は鈴木和男先生のお誕生日。時に真也先生からご消息を漏れ承りますが、先ごろ

少し不調で入院されて退院後、意欲満々。前著*の次の仕事は雑司ヶ谷教会での説教50回

分の出版を考えておられるとか。お電話のお声も笑い声も、さわやかに お元気でした!

  *先生の翻訳された『日々の聖句(ローズンゲン)--366日の聖務日課』4冊は、

  (難しいけど!)日々読んで考えさせられ~慰められる貴重な本です。

 

 ‘若手の’ 先生方のお話や、毎回、参会者が奪い合い的()に話し込むのを見ますと、恵まれている!

(恵まれて来たのだ!)としみじみ思います。和男先生から直にお話伺えるのは尚暫し先。でも、

拝聴させて戴いた説教集が出来上がるのが待ち遠しいです!

 

9月の礼拝予定

9月 4日 薛 恩峰牧師 『神の宝の民』

  11日 岡田 仁牧師 『試練に勝利する』

  18日 所 美保牧師 『ことば』

  25日 テゼの礼拝

 

 ようよう秋? コロナの様相なお不透明ですが、礼拝も定例的に復活・続けられそう。

颱風が南で進行中とか、急に少し秋めいて来たここ数日。しかし、地球全面を眺めると、各地に洪水、無茶な高温、豪雨が続き、戦い続けるウクライナ、半年経て解決程遠い。ヒト単一種が占有謳歌する地球は、遠からず破綻に向かう?!の危惧を強くします。

  単一種? 黒と白と赤と黄と。皮膚の色や由来による差~対立~不当な併呑/虐殺;各地の歴史を紐解くと、アメリカ新大陸~南米~日本(九州、蝦夷ほか)処を問わず、同じようなことが---時に神の名の元に---起きて来た(今も起きている!)ことが読み取れます。

この星で幼子らが生き続けて行けるように、今こそ叡智をもって共に生きる道を探り当て、辿り続けてゆけますように!

 

 

2022年 3月~6月の礼拝

3月  6日、13日、20日:休会
   27日  テゼの礼拝


4月 10日 (1週繰り上げ)イースター礼拝  岡田 仁牧師『呪いを祝福に変える神』
   24日  テゼの礼拝

5月  1日  休会
    8日  岡田 仁牧師『神の愛に包まれて』
   15日   休会
   22日  テゼの礼拝

        29日  中川 英明氏『主の昇天を喜ぶ』


6月  5日  薛 恩峰牧師 『神の愛の息吹』
   12日  岡田 仁牧師 『神の言葉は荒れ野に』

         19日  休会
   26日  テゼの礼拝
  
コロナ、コロナで、少し変則的になりました。 ご高齢の先生の、お出で下さるとのお申し出、喉から手が出る想い・・・で、今暫く!とガマン。よりお若い先生方には 危険承知で!お越し下さるご厚意嬉しく、お言葉に甘えて続けさせて戴いております。事無きまま推移しますように!!












 

         



     



 





7月・8月の礼拝

7月 3日 薛 恩峰牧師『子供たちと神の国』

  10日 岡田 仁牧師『神に喜ばれる人』

  17日 鈴木 真也牧師 『愛することはゆるすこと』

  24日 テゼの礼拝

7月31日~8月末まで:申訳ありません、夏休みにさせて戴きます。

 

 さすが夏至直後の陽ざしはきつく、今年の「梅雨明け一週間の猛暑」は“観測以来初”の記録続きで連日「熱中症警報アラート」。園庭の樹齢100歳超の桜三本すべて失われ(老齢による風倒と、その恐れで伐採。桜さん、ごめんなさい!)、代わりの幼木たちの頼りない影では日蔭が足りず、日盛りの外遊び無し;踏まれ少ない庭の夏草が伸び栄えています。

 炎暑にお越しくださる先生方、礼拝後はお菓子など少し配ってお家でどうぞ。食事会の再開はいつになることやら。

 

 

 


2月の礼拝予定

 2月 6日  薛 恩峰牧師・・・オミクロン禍を避けるため休会  

   13日  岡田 仁牧師『罪と自由』・・・・・・ 同上

   20日  鈴木 真也牧師『愛することは ゆるすこと』・・ 同上

   27日  テゼの礼拝  ・・・     残念ですが、同じく休会します。

 牧師先生の側からの お出で下さる旨のお申出もありますが、繁華街・池袋経由のお越しは申訳なく怖いし、医療関係者やご年配の方々ほか自粛~隔離が尚暫くよろしいかと愚考し、残念ですが お休みと致します。

 顧みれば、武漢発 嵐は2019年の12月でしたか。100年前のスペイン風邪に倣うとすれば、少なくとも今年いっぱい吹き荒れそう。都の感染者数も やっと ゆっくり減る様子、この減少が続くことを期待します。目まぐるしく変化(へんげ)し続ける気配のオミクロン、どうぞ皆さま 心身整え、心鎮めて乗り越されますように。


 

1月の礼拝予定

1月  2日  お正月休み

    9日  岡田 仁牧師『天の国は近づいた』

    16日  鈴木 真也牧師 『世界は神の愛のもとに』

    23日  テゼの礼拝

    30日  お休み・・・鈴木和男先生お越しくださる!筈の日。でも、コロナ怖いで折角の

              ご厚意ご遠慮申上げ・・・残念です!!

 

 世界中オミクロン。感染力強いが症状は軽いとか、せめて救い。初春、日本も第6波へ急展開;初期遮断可能な島国環境 生かしきれず、どこまで広がるやら----     

 年の初め、気になること多々ある中、将来思うと国立大学の‘独立行政法人’化に伴う教育・研究環境の劣化---学ぶ者の負担大幅増とそれに伴う不平等、長期的にじっくりの研究環境不在---が気遣われる。大戦後の暗闇照らした湯川秀樹氏ノーベル賞から受賞が続いたが、論文引用数など 既に陰りは著しい。また、最富裕層の日本脱出説とやら;良いとこ取りのようで、子女の働く場・喜びは・・・? 尚暫しコロナと共生しつつ、良く学び~働き~共に楽しみ、祈り、春を待つ!

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